グローバル物流の未来 INTERNATIONAL TRADE & LOGISTICS PLATFORM

国境を越えて、 ビジネスをシームレスに

Logiars(ロジアーズ)は、国際貿易の「注文(Order)」と「物流(Shipment)」をひとつに繋ぐクラウド型プラットフォームです。PO、インボイス、通関、輸送、在庫管理まで――サプライチェーン全体を見える化・効率化します。

02PHILOSOPHY / 理念

Logistics × Arts = Logiars

Logiarsは、「Logistics(物流)」と「Arts(芸術)」を掛け合わせた造語です。私たちは、物流の世界に美しさ・創造性・調和を取り戻したいと考えています。

それは、単なるスピードや効率だけを追い求めるのではなく、関わるすべての人とプロセスが、無駄なく、なめらかにつながっていくこと。日々複雑化する国際物流の現場において、見えない非効率をなくし、合理的で、美しく機能する世界を築くこと。それが、Logiarsの使命です。

ただの効率化ではなく、美しく、調和の取れた国際物流の実現へ。

03WHY LOGIARS / なぜ Logiars か

「人じゃなくてもいい作業」から、
人を解放する

貿易や国際物流の現場には、数えきれないほど多くの人が関わっています。メーカー、商社、フォワーダー、通関業者、倉庫、配送業者、そして最終の受け取り手まで。その間をつないでいるのは、今もなお メール・電話・Excel・FAX――まるで巨大な伝言ゲームです。

BEFORE ─ 伝言ゲーム AFTER ─ Logiars

そしてこの伝言ゲームの中で

  • a.情報の伝え漏れを防ぐための確認作業
  • b.言語や文化の違いを理解して行う調整
  • c.同じ内容を何度も入力して各所に共有
  • d.書類や伝票を頼りに現在地を探し回る
  • e.修正と確認を繰り返すやりとり

こうした作業に、本来もっと価値ある判断や調整ができるはずのプロフェッショナルたちが、日々追われているのが現実です。もちろん、貿易は簡単ではありません。法律もルールも異なり、言語も文化もさまざまです。だからこそ、これまでは「人の力」でやるしかなかった。

でも、今は違います。IT技術が成熟したこの時代だからこそ、「人じゃなくてもできる作業」から人を解放し、本当に人がやるべき仕事に集中できる世界を、私たちは創っていきます。

04THE FLOW / 業務の流れ

発注から納品まで、ひとつの流れに。

  1. 01PO発注

    輸入者(バイヤー)がPO(発注書)を作成。通関手配や配送手配も、ここから始まります。

  2. 02INVOICE書類

    輸出者(サプライヤー)がPOをもとにPI(Proforma Invoice)を作成。InvoiceとPacking Listも、テンプレート入力でデータ化されます。

  3. 03通関CUSTOMS

    フォワーダーがPOやPIを参照して船腹予約(Booking)を実施。通関業者はShipment情報をもとに、通関準備と申告業務を進めます。

  4. 04輸送SHIPPING

    船会社やトラッキングサービスと連携し、本船の現在地・到着予定(ETA)を自動取得。「今どこ?」「いつ届く?」をなくします。

  5. 05在庫・納品DELIVERY

    倉庫業者が出荷・入荷状況を確認し、配送業者が国内配送とスケジュールを調整。納品完了までを見届けます。

どの立場のユーザーも、次の工程が何を必要としているかを想定しながら作業できる仕組み。伝言ゲームのようなやりとりや、重複入力・ミスのリスクを大幅に軽減します。

05PROBLEMS / 課題

現場の“非効率”、
そのままにしていませんか?

国際物流や貿易の現場では、今もなお多くの“無駄”や“手間”が潜んでいます。

CHECKLIST / よくある悩み

  • 同じ情報を、部署ごとに何度も入力している
  • 書類がPDFや画像のままで、検索や再利用ができない
  • 荷物の現在地が分からず、問い合わせが絶えない
  • 本船の到着予定が読めず、顧客への連絡が後手にまわる
  • ミスが起きても、原因や責任の所在が追えない

LEDGER / 5つの解決

  1. 部門間の伝言ミスをなくす

    営業・貿易・通関・倉庫・配送――部門をまたぐ情報を、リアルタイムで共有。「誰が・いつ・何をしたか」を履歴として記録・可視化。引き継ぎや確認も、スムーズに。

  2. 紙・画像書類からの脱却

    インボイス、パッキングリスト、注文書などをテンプレート入力+データ化。すべての書類はクラウド上で検索・管理でき、事後調査やトラブル時の確認もすばやく。

  3. 計算作業をデジタルでシミュレーション

    通関費用・関税・消費税・物流コストなど、煩雑な計算をシステムで自動化。重量・容積・単価をもとに、正確なコストシミュレーションが可能です。

  4. 本船の現在地・到着予定を自動取得

    船会社やトラッキングサービスと連携し、最新の船舶位置やETAを自動表示。「今どこ?」「いつ届く?」という問い合わせを減らします。

  5. やり取りの記録・見える化

    チャットやコメント機能で、関係者とのやり取りをシステム内に集約。担当者が変わっても履歴が残り、スムーズな引き継ぎが可能に。

06FEATURES / 機能

すべてのプレイヤーが、
役割ごとに使える統合プラットフォーム

国際貿易のサプライチェーンでは、多くの関係者が異なる役割を担っています。Logiarsは、そのすべての工程をつなぎ、必要な情報を、必要な人へ、リアルタイムに共有します。

役割別機能一覧
プレイヤー 主な機能
輸入者(バイヤー) PO(発注書)の作成/通関手配・配送手配の実行
輸出者(サプライヤー) POをもとにPI(Proforma Invoice)を作成/Invoice・Packing Listの作成
フォワーダー(国際輸送業者) POやPIを参照して船腹予約(Booking)を実施
通関業者 Shipment情報をもとに通関準備・申告業務
配送業者(国内輸送) Shipment情報をもとに国内配送手配・スケジュール調整
倉庫業者 物流センターの出荷・入荷状況の確認/リ配送一覧の確認
すべての関係者 コメント機能でリアルタイムに情報交換/書類・ステータス変更時の通知

ダッシュボードで、行うべき仕事が一目瞭然に。

Logiarsの機能は、個別最適ではなく全体最適のために設計されています。

07IMPACT / 導入効果

情報確認・問い合わせ工数
50%削減
船の動静や配送状況を自動で可視化
書類作成時間
70%削減
テンプレート&データ保存により再利用
引き継ぎトラブル
90%削減
全履歴が時系列で残る安心設計

現場が、自然と正確になる。

Logiarsは、すべての業務に無理なく溶け込みながら、あなたの現場に“本当に必要な変化”を届けます。煩雑で属人化しがちな国際業務を、もっとスマートに、もっと強く。

08COMPANY / 会社概要

会社名
ITL株式会社(アイティーエルカブシキガイシャ)
会社法人番号
6120001262729
設立
2024年2月26日
所在地
〒547-0001 大阪市平野区加美北3-7-30 ノアーズアーク88(1階)
電話番号
06-7777-4840
FAX番号
06-6926-8766
事業内容
運輸業・フォワーダー/国際物流プラットフォーム「Logiars」の開発・運営